2006年11月30日

第3話「闘」

夜。深夜0:00、誰もが怯える夜。
獣。深夜0:00、奴らがくる時間。
獣的。深夜0:00、獣を倒す人間。

始まる





闘いが・・・・











ミズネは最初に毛獣(毛むくじゃらの獣)の眉間を打ち抜いた。
即死だった。毛獣は血を流し、振るえるように死んでいった。

ランダは二本の腕で一匹の吸血鬼に顔面ストレートを、もう一匹にはアゴが砕けるほどのアッパーを喰らわせた。

「ミズネ君!そこから離れろ!!」
「えっ!あ、はい!!」

グラフはビルの屋上にいた。月を見つめながら。
そして、ワンドを月に照らし、呪文を唱え始めた・・・・瞬間だった。

20匹ほどいた獣が・・・・・・5匹ほどに減ったのだ。

「・・・、すご・・・・・」
「だろ?お前はランダと一緒に残りを倒せ。」

・・・・・・・・・、いつの間に?
ミズネは目が点状態になった。それもそうだ、さっきまで29階建てのビルの屋上にいたグラフが、今自分の右隣にいるのだから。

「ミズネ君!いくぞ!」
「はい!」

ミズネは2匹の獣を袋小路に追い詰めた。
一匹の獣を倒し、もう一匹を殺ろうとした瞬間・・・

「ガハッ!」

月の明かりが照らす袋小路に、ミズネの美しい血が舞った。

「ぐ、てめぇやりやがったな・・・」
「ryuhire kyuukyuu]

何かを言っているようだ、だがわからない

「リューハイアー?って言ったのか?んなコトはどうでもいい」

ミズネは銃口を獣に向け、撃った・・・・が、相手は吸血鬼。
そうそう当たるものじゃない。よくランダは倒したものだ、しかも一撃。

「げっ!」

心臓を一突き!にはならなかった、つまらん。
ギリギリのとこで左側に避け、吸血鬼の足に銃口をすばやく向け、そして撃った!


「ガバアアアアアアアアア!!!」

この世の声とは思えない絶叫で転んだ。

「手こずらせやがって・・・・」

ミズネは綺麗に吸血鬼の頭はなくしてあげた。

ミズネがグラフのところに戻ると、

「よぉ、新入りさんが帰ってきたのは初めてかな?」
「そうだな、いつも新入りの頭蓋骨持ってるのは獣だからな」
「・・・・・」
「ん?どうした?」
「グラフさん、ランダさんがもってるのって・・・・」
「ん?ああこれか」
「これはな、獣の頭だよ。これがないと金がもらえない。グラフはうまく倒して、頭だけ残してあるんだ。」
「お前、頭は?」
「袋小路に・・・・」
「ほらっ!」
「ナイフ?」
「それで頭とってこい。」
「えぇ!?液体は!?」
「触れないように切るんだよ」
「んな無茶な!」
「切ろ!」
「はいぃ!」





翌日。3人は政府から340万もらい、アジト(?)に帰った。



今回はここまで。この前書きすぎたからねぇ・・・・。
つことで、バイバイ!
byガランドール



posted by ガランドール at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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