2006年12月07日

第6話「洞窟」

「洞窟!?」
「ホントですか!ランダさん!」
「ああ!ワシはウソをつかない!やっと『獣』のすみかがわかった!!」
「よし、必要なものを今すぐまとめろ!今夜の仕事が終わったらいくぞ!」
2人「おう!」




















いきなりこういう展開ですまない(汗)
そろそろかなぁ・・・と自分でおもっていたんだ(冷汗)
まぁ、今夜の仕事がおわった3人がむかったのは『洞窟』だ。
タイトルどおりだな(またまた汗)
今日の話はどうくつまでの道のりを語ろうと思う。楽しいかどうかはわからないが、一応読んでくれ(笑)
では、「楽しいなら楽しい、それでいいと思う」の始まりはじまり〜(チャンチャンチャンチャン♪)









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、こんな始まり方でいいよな・・・、きっと許されるさ。







「寒い!」

第一声はやっぱり主人公のミズネ、山の中腹にいるからかなり寒いらしい。

「がはははは!若いのになさけないのー!」
「ったく、もやしはお留守番のほうがよかったか?」
「ランダさんはともかく!グラフさんはコート着すぎですよ!何枚着てるんですか!」
「あぁ、これか?たしかー・・・」
「7枚じゃないのか?」
「7枚!?」
「あぁそっか。だな、ランダの言うとおり7枚だ」
「着すぎですよ!1枚貸して下さい!!」
「ヤダね!もやしにやるようなコートはねぇよ!」
「もやしだからこそでしょーが!!」
「二人ともうるさいぞ。クマがでてきたらどうするんだ。」
2人「そーゆーときはランダ(さん)がやればいいでしょ」
「ワシは熊以上か!」
「だってー、獣はクマ以上でしょ?」
「おれは今ワンドだせる状態じゃねーしー・・・」
「グラフはともかく、ミズネ君はガンをだせるだろう?」
「このもやしがガンを撃ったら雪崩が起きますよ!」
「だからよー、ランダはバカなんだって。」
「お前ら・・・・言いたいこといって気持ちいいか・・・??」
2人「・・・・・・・・・・・・。なんでもないです」
「よろしい」


どうやらグラフとミズネはびびっちゃったようだ(笑)なんと情けない。
まぁこんな感じに山をあるいている・・・と・・・・・・




ドンッ!

「うお!おいランダ!いきなり止まるな!」
「ん?俺は歩いてるぞ?」
「じゃあミズか?」
「止まったら死んじゃいますって!」
「じゃあ・・・・このクサイのは??」
3人「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

グラフは目が合った。
そう・・・・熊に・・・・・・

3人「クマアアアアアアアアアああああああああああああああああああ!!」

ガブッ!
とはいかなかった・・・・。空気読めよグラフ。
かわしたグラフはランダのうしろへ回った。せまりくるクマ。
ランダはびびりながらも思いっきり殴った!

クマ「ガフッ!」

さすがは舞闘家。一撃だった!

2人「おぉぉぉお」
「びっくりしたのぉー・・・・」


こんなできごともあり、ようやく着いた洞窟。
霊能力者でもあるグラフは鳥肌がたったという・・・・。
おびただしいケモノの血があった。
不気味以外ないだろう・・・・。






というわけで今日はこれで終い!
つぎは洞窟の中でのバトルを書こうとおもう!
健闘を祈る!!(謎)
byガランドール
posted by ガランドール at 16:51| Comment(36) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

第5話「巨獣」

グシャ!
   



ドパン!
ベシャ!


ドゴッ!
ビチビチッ!
バシャ!



ドゴーン!
ボトッボト!








「こんなもんか?今夜は?」
「そうだな、ミズネ君、何匹かな?君は」
「僕は6匹です。ランダさんに勝ちましたね!」
「まぁ、魔法の俺には勝ててないな」
「グラフは魔法しか使わんからセコくみえてしょうがないなぁ、ミズネ君」
「そうですねぇ・・・・」
「っ・・・」

今夜もまあまあの収穫を得た3人だ。だが3人は気づいていない、今夜きた獣はみんな弱かったことを。
そして目が全員黄色いことを・・・。

次の日の夜。

「・・・・・・・・・・つまんねーぞランダ!なんで獣がこない!」
「前にもこんなことあったろうが・・・」
「にしても、昨日はあんなにきたのによー・・・・」
「いいんじゃないんですか?平和で」
「金が・・・・」
「お前はどこかの悪社長か」
「違うけどよ・・・、なんか気味が悪いのにこないのがつまらねーっつってんだよ」
「毎日シルクハットかぶってるお前のほうが気味悪いぞ」
「今時シルクハットかぶってるのグラフさんくらいですよ?」
「うるせぇ!」

やれやれ、もうすぐですごいのが来るというのにのんきな奴等だねぇ・・・。
っと、来た来た。




ズーン・・・   ズーン・・・  

「ん?」
「どした?ミズ」
「いや・・・、なにか地震のようなそうじゃないような・・・」
「地鳴りかなにかか?」
「ほらみろ・・・・。 ? 月の明かりは?」
「??」「??」

3人が同時に空を見上げると、そこには二つの真黄色な月がふたつあった・・・。
正確には・・・・・、『眼』だ。

3人「なんじゃこりゃああああああああああああああああああああ!!

怪物「ウウォオオオオオオオオオオ!」

ドゴーーーーン!!

「デカすぎだろ!」
「グラフ!お前の魔法でなんとかしろ!」
「そうですよ!早く唱えて!」
「わかってるって・・って、うあお!!」

ズゴーーーン!

3人は廃ビルに逃げた・・・・・、作戦を練っているようだ。

「だーかーらーよ、お前らがあいつらをひきつけてそのうちに俺がぶっとばすんだよ!」
「それで僕とランダさんが死んだらどーするんですか!」
「そうだ!貴様だけ生きてるなんて、あの世からお前を祟りたくなるわ!」
「うるせえ!じゃあなんかいい案はないのかよ!」
「あ!」
「なにかいい案でも浮かんだのかぃ!?」
「耳貸してください」







「どうですか?」
「ミズ、失敗したら金はやんねーぞ」
「大丈夫だ、それならいける」
「よし、ミズラン、いくぞ!」
2人「おう!・・・・・・二人の名前をセットにすんな!!」



相変わらず黄色い眼で3人を探す新獣。
と、その目の前というか、ビルの屋上には・・・・

「よぅ!元気かぃ?獣さん!」
 
そこにはガンをもったミズネが立っていた。銃口をむけている。






3人の作戦はこうだ。
新獣がほえた瞬間、ミズネは大きな新獣のノドの青い部分が見えた。
いわゆる喉○ンコだ。そこに人間はダメージをうけると相当ヤバいらしい。

新獣は攻撃すると同時にほえるので、その瞬間に青の部分を撃つ。
そしてひるんだところで、ランダが空中にグラフを投げる。
そしてグラフの月呪文でけちらす。
なぜ空中に投げるかというと、正確には新獣の脳天まで投げ、脳天の上に達したところで魔法を撃つ、ということだ。
もちろん投げられたグラフは、向こう側のビルの屋上に着地する。




「さぁ、攻撃してみろ!」
「ぶぼああああああああああああああああああああああ!!」



バガン!!
グチ!

「−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−っ!!」

声にならない声で新獣は悶えだした。

「いくぞグラフ」
「よし・・・・・・・・・いまだ!」

バヒュン!

詠唱しだした・・と思った瞬間・・・

新獣の脳天にとてつもなく大きい魔法陣が浮かび上がった。
と、次の瞬間!

ピィーーン・・・・・・シュボン!

世界の全てを照らすような白い光の柱ができ、新獣はなくなった。
厳密に言うと、頭以外なくなった・・・。








「なにか不安があるのか?グラフ」
「まぁ、不安というより不満ですねぇ、この場合」
「ミズネ君、ワシは馬鹿なんだ」
「あ、いわゆる筋肉馬鹿ですね!」
「2人ともうるせぇぞ!」
「うるさいのはそっちでしょ!なにが『あんなデカイのたおして30万かよ!』ってわめいてうるさかったんだよ!」
「ミズネ君、どうどう」
「だってよーミズ、考えてみろよ。あんなにでかかったんだぜ?」
「ひとり30万。計90万ですよ?なにが不満ですか?」
「不満だよ!だってよーdしうふぁhglfkbさhヴぃふぁしう・・・







ながくなりそうだからこの辺で。
新獣、書いててそこまで大きくしなくてもよかった気が今してきた・・・(汗)

まぁなにはともあれ、無傷で勝ったのはすごいなあ・・・・
うん、すごい!
byガランドール




posted by ガランドール at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

第4話「理由」

「・・・・・・・・・。」
「どしたミズネ?」
「腹でも痛いのか?」
「・・・・・・・。なんで頭だけ?」
「??」「??」
「だって、倒したら溶けてなくなるんでしょ?なのに何で頭は残ったのか不思議で・・・」
「ああ、それは俺らにもわかんねーよ。」
「ミズネ君が頭を取りに行った時に、頭だけが動いてなかったかぃ?」
「えぇ。だからわたされたナイフで刺しました。」
「まぁ、俺らにはわかんねーよ」
「グラフ、そのセリフ二回目だぞ」
「何回言ってもいいだろ・・・」

たしかに不思議だ、頭だけが残る。うん、不思議だ。
まぁ気にしないでくれ、かいてる本人も不思議がっているんだから。

「まぁそんなことより、いつもより獣がいたおかげで340万も稼げたなんてなぁ・・・。政府は優しいねぇ。」
「その金はどうするんですか?」
「この金はねぇ、貯金さ」
「へ?使わないんですか?」
「つかわねーよ。もったいねぇ」
「ああ、もったいないな」

・・・・・・・・。なんてケチな奴等・・・・。ミズネもそう思ったろう・・・。
ミズネは昨晩、案内された自分の部屋を見て唖然とした。
もともとが金持ち一家のお坊ちゃまだったので、汚い部屋には住んだことがなかったのだ。徹夜で掃除したのはここだけの話。

「だからいつもここしか電気がついてないんですね・・・」
「あぁ、もったいねぇからな」
「あぁ、もったいない」
「・・・・・。」
「それはそうとミズネ、お前なんで家出したんだ?」
「え?」
「おぉ、それはワシも聞きたいのぉ」
「えーっと・・・」
「こっちの手の内を見せたんだ、そっちの手の内をみせてくれ・・・」
「グラフ」
「ぁん!?」
「思いっきり悪役の目してたぞ」
「ほっとけ」
「わかりました。教えます・・・」






ある晴れた日、いつものように朝に学校に向かうミズネ。
ある晴れた日の夕方に学校から帰ってきたミズネ。
ある晴れた日の夕方に、血まみれの刀を持っているミズネの父、シブ。
ある晴れた日の夕方に、血まみれに倒れて死んでいるミズネの家に仕えていた人たち。
そしてミズネの母。
ミズネは見た、血だらけの刀をもって泣いているシブを。もうこの時点で、ミズネ中では、シブは父親じゃない。








初めてだった。父を殴り倒し、人を殺したのは。











・・・・・・・・・・・。ショックだった。父を殺したことなど覚えてないほどショックだった。
あのホームレスを撃った時、この記憶が戻ったのだ。
その時に、躊躇なく撃てたのは、そのせいかもしれない。










そして、高速(超高速自転車。この場合はバイク)にのり、ガンを持って逃げた。   ミズネは知らないが、そのあと来た警察は犯人をシブと断定。ミズネの遺体を今でも捜している。






「これが僕の過去です」
「・・・・・。」「・・・・・。」
「どうですか?」
「人、殺してんじゃん」
「でしたね」
「躊躇なく撃った時はもしやとは思ったが、ミズネ君、なかなかやるな」
「ども」





あまりはなしたくない過去、けれど二人にははなしてもやかったかな、と、つぶやきながらミズネは眠気にやられ、寝た。


この夜も収穫があったが、8匹。政府からは80万しかもらえない。
ちょっと残念だ。グラフいわく、「二日連続でこない日だってあったんだ。」とのことらしい。






今日はこれでおしまい。読んでくれてる人へ、ありがとな!!
byガランドール
posted by ガランドール at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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